湯河原に来て山々を歩く散歩の醍醐味を覚えた。このころ散歩のお供に先代のスタジオアイドル犬トトがいつも一緒にいた。雨上がりの散歩道に虹がかかるのを度々カメラにおさめたことを思い出し、今度のアルバムジャケットにとデザインしている。
エレクトロニカのサウンドがいくつか出来てきたのでbandcampに上げ始めようと思う。そのジャケットにどうかと思って。。
同じような年代のミュージシャンがなんにんも逝ってしまう。せめて彼らが残した作品とその時代をもっともっと知りたいと思う。
合掌
湯河原に来て山々を歩く散歩の醍醐味を覚えた。このころ散歩のお供に先代のスタジオアイドル犬トトがいつも一緒にいた。雨上がりの散歩道に虹がかかるのを度々カメラにおさめたことを思い出し、今度のアルバムジャケットにとデザインしている。
エレクトロニカのサウンドがいくつか出来てきたのでbandcampに上げ始めようと思う。そのジャケットにどうかと思って。。
同じような年代のミュージシャンがなんにんも逝ってしまう。せめて彼らが残した作品とその時代をもっともっと知りたいと思う。
合掌
昔、台湾にいた頃の話。旧正月が明けた頃にそのシーズンがやってくる。「春酒」チュンジョウ。家族や会社の従業員が集い、あっちゃこっちゃで新年おめでとう快楽の大宴会が模様される。普段は焼き鳥屋で帰りに一杯なんていう習慣がない台湾の人々も、このときとばかり乾杯カンペイの嵐である。一応いっとくと、台湾でも忘年会(尾牙)はあるし、会社ではその規模は結構大掛かりに開かれる。ということで、春酒のシーズンに開かれる接待をしたりされたりした後は、もう肝機能はボロボロである。
昨日、昔の仲間を招いて隣の公園を望みながら花見を行った。美味しいワインと相方の手作り料理、そして最近はこれで酔えると愛飲しているハイボール缶でカンペイ!カンペイ!で楽しい時間を過ごした。でも、不覚にもちょっと飲みすぎて、夜の7時前には寝てしまった。朝がたに目が覚めるまで、台湾の乾杯の嵐のシーンをどうやら夢で見続けていたような気がする。そんなことで春酒のことを思い出した。でも、楽しかった!
さっそく先のブログ記事(けっこうくだけた感じで書いた)をChat GPTに英訳するように聞いてみた。結果、ものの10秒で翻訳完了。その様子は、まさに未来のスパイ映画のようであった。すげえそ、こいつは。
Here’s the English translation:
There was such a remark: “So, how’s the degradation of your CPU?” It was a question not about the memory device, but about the processing device.
My central processing capacity has been evolving since I was born, but since I passed 50 years old, I’ve been using the same thing for about 20 years. In the last 20 years, the amount of information has increased tremendously, and the processing speed has become less than half of what it used to be. It’s disrespectful to try to compete with young people with this.
While I was thinking about this, I learned that the world is rapidly moving towards AI. This is it. A big helper that can cover the lack of knowledge and skills is starting to appear in the world.
I’m starting to feel that playing around with these AI assistants is the most interesting thing to do in my remaining years.
First of all, I’ve been using Chat GPT like crazy for the past week. I’ve become quite addicted to it.
こういう指摘があった。「では、あんたのCPUの劣化具合は?」記憶装置ではなく、処理装置の具合はどうか?との質問である。
私の中央演算処理能力は生まれてから進化は続けてきたのだが、50を越えたくらいから、かれこれ20年くらい同じものを使っている。で、この20年くらいで情報量が半端ないくらいの量に増え、処理するスピードは半分以下になってしまっているのが現実だ。これで、若いもんに太刀打ちしようってのが不尊てなもんだ。
なんてことを考えていたら、世の中がAIに急激に動き出していることを知った。これだよ。これ。知識の足りなさや技能の低さをカバーできる大きな助っ人が世の中に登場し始めている。
余生は、こいつらと遊びまくるのが一番面白えや、と感じ始めている今日この頃。
まずは、と思い、この1週間くらいChat GPTを使いまくっている。これには結構はまってしまった。