こういう指摘があった。「では、あんたのCPUの劣化具合は?」記憶装置ではなく、処理装置の具合はどうか?との質問である。
私の中央演算処理能力は生まれてから進化は続けてきたのだが、50を越えたくらいから、かれこれ20年くらい同じものを使っている。で、この20年くらいで情報量が半端ないくらいの量に増え、処理するスピードは半分以下になってしまっているのが現実だ。これで、若いもんに太刀打ちしようってのが不尊てなもんだ。
なんてことを考えていたら、世の中がAIに急激に動き出していることを知った。これだよ。これ。知識の足りなさや技能の低さをカバーできる大きな助っ人が世の中に登場し始めている。
余生は、こいつらと遊びまくるのが一番面白えや、と感じ始めている今日この頃。
まずは、と思い、この1週間くらいChat GPTを使いまくっている。これには結構はまってしまった。